今日は
2つ目も書いていこうと思います!
ボランティア等は
何をしてきたのか。
エピソードなども交えながら
2回に分けて
書いていこうと思います
ボランティア等は、今までに
5団体 8種類・学校で
ボランティア等をしてきました
長くなるので
団体ごとに
色を付けます。
興味のあるものだけでも読んでくださったら
幸いです
・「学童指導員」
小学校の学童で、指導員をしています。
3年目になる今年度
異動したのですが
1年目と2年目では
職員さんの組み合わせで
当たり外れが大きかったです
1年目は、昼間の学校とのギャップ
(子どもたちの姿・職員の態度など)に戸惑い
続けられるか不安でしたが
ある子どもの保護者さんに
「もっと学童に来てほしい」
「先生が来たときはいつも子どもが喜んでいる」
と言ってくださり
大学を卒業するまでは頑張ろう
と、思いました。
初めていただいた保護者の方からの言葉が
素敵なものだったので
とてもうれしかったです。
2年目は、異動してきた職員と
あまりにも合わず
とても苦しいものでした
詳しくは書けませんが
それでも続けてこられたのは
さっきの保護者さんたちの
嬉しい言葉がけ
そして何より
かわいい子どもたちがいたからでした
3年目になる今年
異動になりましたが
とても楽しく
やりがいを感じています。
・「学校での授業サポートなど」
昨年度より
大学での実習先でもある小学校で
授業サポートなどを行う
ボランティアに参加しています。
ここでは
多くの子どもたちが
とても親しんでくれていて
毎週の楽しみになっています。
その中でも
一番初めに私のことを覚えてくれたり
休み時間を全部使って
校舎中を探し回ったり
家に連れて帰ろうとしたりと
とても親しんでくれていた
ある子どもが不登校になったときは
とても驚きました
担任の先生に相談して
手紙を書いたり
お休み通信を書いたりしましたが
なかなか登校の兆しは見えず…
しかし偶然出会った翌日に
登校したことを知り
涙が出るほど
うれしかったです。
ある人に、
「きっと、あなたと話したことも
登校のきっかけになったのではないかな」
と言っていただいたことも
とてもうれしかったです。
1人ではなく
周りの方々と連携・協力することの大切さを学び
学校の先生方は
担任の先生をはじめ
たくさんの支援を行っておられましたが
私ももしかしたら
その一部になれたかもしれないと思うと
感慨深いです。
他にも、たくさんの愛溢れる子どもたちに囲まれ
また、先生方もとても温かく
幸せを感じる場所です。
・「通常学級在籍の、支援が必要な子どものサポート」
支援学級ではなく、
通常学級に在籍している子どもでも
支援の必要な子どもは多くいます
そんな子どもたちの支援員として
今年度のみ
ボランティアではなく
学生をしながらの1職員として採用されました
教員免許は取得していないので
あくまでもサポートです。
が、、、
今年はコロナウイルスの影響で
まともに活動はできていません…
学校保育にきている
子どもたちと関わったくらいです
コロナは最悪だけど
ある意味で貴重な経験ができているのかな?
その学校では
緘黙の子どもと
少しだけ会話をできたことが
印象深いです。
今回は
学校等の現場でのボランティア等について
書きました
次回は
それ以外のボランティアについて
書きます
最後まで読んでくださり
ありがとうございます

2つ目も書いていこうと思います!

ボランティア等は
何をしてきたのか。
エピソードなども交えながら
2回に分けて
書いていこうと思います

ボランティア等は、今までに
5団体 8種類・学校で
ボランティア等をしてきました

長くなるので
団体ごとに
色を付けます。
興味のあるものだけでも読んでくださったら
幸いです

・「学童指導員」
小学校の学童で、指導員をしています。
3年目になる今年度
異動したのですが
1年目と2年目では
職員さんの組み合わせで
当たり外れが大きかったです

1年目は、昼間の学校とのギャップ
(子どもたちの姿・職員の態度など)に戸惑い
続けられるか不安でしたが
ある子どもの保護者さんに
「もっと学童に来てほしい」
「先生が来たときはいつも子どもが喜んでいる」
と言ってくださり
大学を卒業するまでは頑張ろう
と、思いました。
初めていただいた保護者の方からの言葉が
素敵なものだったので
とてもうれしかったです。
2年目は、異動してきた職員と
あまりにも合わず
とても苦しいものでした

詳しくは書けませんが
それでも続けてこられたのは
さっきの保護者さんたちの
嬉しい言葉がけ
そして何より
かわいい子どもたちがいたからでした
3年目になる今年
異動になりましたが
とても楽しく
やりがいを感じています。
・「学校での授業サポートなど」
昨年度より
大学での実習先でもある小学校で
授業サポートなどを行う
ボランティアに参加しています。
ここでは
多くの子どもたちが
とても親しんでくれていて
毎週の楽しみになっています。
その中でも
一番初めに私のことを覚えてくれたり
休み時間を全部使って
校舎中を探し回ったり
家に連れて帰ろうとしたりと
とても親しんでくれていた
ある子どもが不登校になったときは
とても驚きました

担任の先生に相談して
手紙を書いたり
お休み通信を書いたりしましたが
なかなか登校の兆しは見えず…
しかし偶然出会った翌日に
登校したことを知り
涙が出るほど
うれしかったです。
ある人に、
「きっと、あなたと話したことも
登校のきっかけになったのではないかな」
と言っていただいたことも
とてもうれしかったです。
1人ではなく
周りの方々と連携・協力することの大切さを学び
学校の先生方は
担任の先生をはじめ
たくさんの支援を行っておられましたが
私ももしかしたら
その一部になれたかもしれないと思うと
感慨深いです。
他にも、たくさんの愛溢れる子どもたちに囲まれ
また、先生方もとても温かく
幸せを感じる場所です。
・「通常学級在籍の、支援が必要な子どものサポート」
支援学級ではなく、
通常学級に在籍している子どもでも
支援の必要な子どもは多くいます
そんな子どもたちの支援員として
今年度のみ
ボランティアではなく
学生をしながらの1職員として採用されました
教員免許は取得していないので
あくまでもサポートです。
が、、、
今年はコロナウイルスの影響で
まともに活動はできていません…
学校保育にきている
子どもたちと関わったくらいです
コロナは最悪だけど
ある意味で貴重な経験ができているのかな?
その学校では
緘黙の子どもと
少しだけ会話をできたことが
印象深いです。
今回は
学校等の現場でのボランティア等について
書きました
次回は
それ以外のボランティアについて
書きます

最後まで読んでくださり
ありがとうございます

